教育庁
60才過ぎの就職先というか処遇が実は公務員にとっては大きな関心事です。いわゆる天下りとは大きな違いですが、それなりの生きがいのあるポジションを与えられるのは人生を左右します。嫌われた人や「いじめ」られている人は、本人が望んでも無役無係の運命を辿るよりない。
私は石原改革のもと、都立高校立て直しと学閥一掃に尽力しましたから、当然味方も多く敵も多い。高校の校長は良く事情を知っています。校長人事に辣腕を振るった学校経営指導担当参事だった森口氏は、60才過ぎの就職について徹底的に尽力されたと仄聞しております。
私は委員を辞めましたが、やはり都立高校長人事と将来が、一部の人間に左右されてしまうようでは困ると思っている一人です。しかし、数年経たずしてまた春が来るんだよね。
あれも書きたい、これも書きたいと思ってはいるんですが、6月になるとマスコミに出ますので、続きは又ここでお知らせします。
わんぱく宣言
小中学生の作文スピーチコンテストがあります。ニッポン放送主催で、優秀作品数点は5月5日に放送されます。これは作文を書いた本人がそのままスピーチするのですが、うまいまずいよりも「わんぱく度」が採点の基準になります。
4月20日(日)が決勝戦。場所は大手町サンケイプラザ4F。観てみたいという人はわんぱく宣言事務局(TEL03-3211-3508 平日11時〜17時)まで問い合わせてみて下さい。
審査委員長が私。委員の中には榊原郁恵さんがいます。協賛はタウンページ。
将棋もそうですが、子どもの頃の方が伸び伸びして面白いです。書もそうです。習って少しくらい上手くなるよりは我流の方が味わいがあります。人生?これは私には分からない。

女流棋士に愛の手を
将棋界の女流棋士は2つの団体に分かれました。日本将棋連盟所属が41名で「女流棋士会」と称します。
とちらの団体も健気です。片方の代表幹事は中井広恵さん。こちらは会長は谷川治恵さん。この二人が対等です。
ここの辺りに誤解があるようで、会長の私をはじめ日本将棋連盟は女流の相談、手助け、応援はします。しかしあくまで女流は自分達で頑張ってゆくのです。
その好例が4月26日(土)に行われる女流棋士のイベントです。これは女流棋士達の手作りのものです。会場の確保から当日の進行、チケットの販売、PR等々全て女性だけ。
私にしても当日は欠席。というよりは関係なしです。ただ自筆の色紙10枚はプレゼントですね。
彼女等の手作りのイベントは下記のURLを読んで頂き、是非参加してやって下さい。
彼女達は桜前線と称して箱根に、関宿にとイベントを行いました。PR不足やファンへの対応もイマイチどころかイマジュウです。赤字にはなる、人の集まりも少ない、サービスもどうか。等々反省すべき点は多いです。これらを点検し、次には失敗しないように全員が力を合わせて前進する。心無い人々が、箱根での集客の少なさをブログで書いたりしています
女流棋士会を応援して下さる方をこれから募集します。応援してやって下さい。
全国の支部会員の皆様、総力をあげて彼女等に暖かい支援をお願いします。「私はあなたを好きです」と言ってくださるだけでも良いのです。
日本将棋連盟がついているからとか、米長会長がついているから等々は関係ありません。私は見守るだけですし、何よりも応援して下さる男性が余りにも少ないのが現状です。
あなたも女流棋士会のファンになってね。

最強戦vs篤姫
第二回大和証券杯最強戦が始まります。インターネット棋戦は初の試みでしたが、もう一年経つのですね。
第二回は5月4日(日)からスタートします。一回戦の第二局(5月11日)は羽生善治vs渡辺明。決勝戦でもおかしくない組み合わせですが、くじ引きですから仕方ありません。
日曜日の午後8時からです。下記のURLで登録をどうぞ。勿論観戦は無料ですし、ネットですから後で見ることも出来ます。
問題はですね。同時刻に放映されるNHKの大河ドラマ「篤姫」でごわす。これが評判が良く、視聴率が上昇中とか。困るんですね。どうかテレビでなくネットの方を観ていただきたいものです。
男子プロが終了しますと、次は女流棋士のトーナメントになります。女流棋士が篤姫よりも魅力があれば全て解決するんですね。
大和証券杯ネット将棋
http://www.daiwashogi.net/
珍プレー
野球でも将棋でも珍プレーが時々あるが、打球にグラブを投げつけるということがありました。
5月4日のロッテ対西武戦。ファーストを強襲したボールはライト方向へ転がった。そこへ走っていったロッテのオーティズ選手。足では間に合わないので咄嗟にグラブを外してボールめがけて投げつけると、さすがはプロ選手でボールに当てることが出来ました。場内騒然とする。
このようなケースまでグラブを手から放してはいけないらしく、ましてや打球に投げたりするのは反則。このケースは三塁打になると決めているんですね。あれさえなければライト前ヒットの安打だったのが三塁打となってしまったのです。本人は「なぜあのようなことをしたのか、頭の中が真っ白だったもので」と恐縮しているらしい。当然大目玉である。
ここからが問題で、笑い話で済むのか、厳重注意か、それとも罰金もしくは出場停止○日などのペナルティーになるのか。バレンタイン監督は大したもんです。皆が「あきれた」「アホな」と言っている時に「珍しいプレーを見せてもらってうれしい」とのたまったのです。これでこそ大将の言ですね。
53年振りというから本当に珍しいことなのでしょう。故意に投げたグラブに当たったのだが、あれがジャンプした拍子にすっぽ抜けて、選手本人の意志と関係なくグラブがボールに当たっても、やっぱり三塁打になるのかどうか。こんなことまで全てルールブックには載っているのですな。