講演について、担当者と私と講演内容について順々に書いていきたいと思います。
私の事務所と担当の方との間で講演が決まるとどうなるか。先ずはレジメを提出します。プロフィールは私のホームページをプリントアウトして頂く。
私は聴く人の年齢、職業、講演目的をお聞きして決めます。社員研修、顧客、教育、市民大学等々さまざまです。趣旨に沿ってお話を決めます。
話で何が大切か。それは笑いです。10分に一回笑いがないと、その講演は合格ではありません。どんなに難しい話、厳しい見解を述べたとしても、常に笑いが必要です。
90分というのが通常です。約10回笑ってもらえるかどうかです。これを第一に心掛けています。
レジメに沿って話しますが、口調、内容はご来場者によって大きく変ります。演壇に立ってご来場者を見回してからでないと、こればかりは事前には決められません。男女比、年齢構成、オーナーか社員か年収はどのくらいで何をしている人々が多いのか。いろいろなことを察するのです。
結局1時間半経って、私と聴いている人達の距離が近くなるかどうかです。
終ってからパーティがあればビールを飲むように出来るだけ参加します。その時に話かけてくる人がどのくらいいるかが勝負です。
講演というものは、片方がしゃべるだけでなく、演者とご来場者の双方向性の勝負と考えています。担当者にも「この人を呼んで良かった」と思ってもらわないと困ります。かくして全員が共に勝つことを目指してはおります。
次回はテーマ別に講演要旨をと考えています。